転倒・落下・衝突の事故

    電設工事で多いのは「転倒・落下・衝突」による事故です。

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    転倒・落下・衝突(物)の事故

    誤結線・誤接続の事故に次いで多いのが、「転倒・落下・衝突(物)」の事故です。

    (ここに図が入る?)

    図で見るとおり、全体の22%を占めています。
    高所で作業をすることの多い、電気工事で発生しやすい事故と言えるでしょう。

    材料や機器、工具などを転倒・落下衝突させて、お客様の財産や自身の持ち物を破損させること、あるいは人身に接触するという被害は多く発生しています。

    大きな事故につながる、転倒・落下・衝突(人)の事故

    重篤な労働災害が起きやすいのは、作業者の転倒・落下・衝突の事故です。
    特に高所からの落下や転倒は重症になったり障害を負う、最悪のケースでは死亡する場合もあります。

    中村鳳晃
    株式会社 富士電興社 代表取締役社長
    法人向け電気設備工事の世界に1987年から飛び込んだ、
    株式会社富士電興社の中村です。

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